コンクリートのペンキが剥がれていませんか?危険性とおすすめのペンキを紹介します!
2023.5.28

スタイリッシュなデザインのコンクリート外壁ですが、ひび割れが発生しやすいことがデメリットとして挙げられます。
ただし、コンクリート外壁に塗装を行うことで、ひび割れのような劣化部分を補修する効果が期待できます。
そこで今回は、コンクリートの劣化症状が出ている時の危険性と、コンクリート外壁におすすめな塗料について紹介します。

□コンクリートのペンキが剥がれている時の危険性

コンクリートを保護しているペンキが劣化すると、以下のような症状が出ます。

・塗膜の剥がれ
・塗膜の膨れ
・藻やカビが発生する
・ひび割れ

このような症状が出ると、「外壁が住宅を守れなくなる」危険性があります。
外壁の役割は、外壁の内側にある下地部分や建物自体を守ることです。
そのため、外壁の塗膜が剥がれたり、ひび割れたりしてしまうと、紫外線や風雨によるダメージが内部にまで達してしまいます。
雨水が内部に侵入すると、建物の構造部材が劣化してしまい、放置し続けると建物の倒壊に繋がる恐れがあります。

また、外壁の美観が悪くなるリスクもあります。
特に、アパートやマンション、飲食店などを経営している方は注意が必要です。
外壁が劣化していると、多くの人は「築年数が古い」と考えてしまいます。
外壁の美観が損なわれると印象が下がってしまいますので、アパートやマンションの空室率が上がってしまう可能性があります。

コンクリート外壁が剥がれてきたり、汚れがつきやすくなったりと、劣化症状の初期はあまり気にならないかと思います。
ただし、劣化を放置しておくと、ひび割れが進行したり内部の劣化が進んだりと、どんどん耐久性が下がってしまいます。
そのため、劣化症状を一箇所でも見つけた場合は、他の箇所も点検し、塗装会社にメンテナンスを頼んでみましょう。

□コンクリートにおすすめのペンキとは?

コンクリートにおすすめのペンキの種類は、水性塗料と弾性塗料です。
水性塗料は、油性塗料のようなシンナーの独特な臭いがなく、アルカリの塗膜で保護されるため外壁の耐久性をあげてくれます。
弾性塗料は、伸縮性が高く塗膜が伸びてくれるため、ひび割れに対応しやすいことが特徴です。

また、コンクリート本来のデザインがお好みの方には、艶なし塗料がおすすめです。
水性塗料・弾性塗料にも艶なしの塗料があるため、ぜひ検討してみてください。

□まとめ

今回は、コンクリート外壁に劣化症状が出た時の危険性と、コンクリートにおすすめのペンキを紹介しました。
外壁リフォームの目安は約10年といわれていますが、コンクリート外壁のペンキの剥がれは、新築から約2〜3年しか経っていない建物でも起こる症状です。
定期的にメンテナンスを行い、劣化症状があった場合は、ぜひ当社までお問い合わせください。